職員の声 その2

33病棟(産婦人科、整形外科、消化器内科、形成外科、口腔外科)、堀 彩乃
41病棟(整形外科)、岩崎愛華

堀 彩乃 (33病棟)助産師

堀1.jpg産婦人科・混合病棟で助産師として働いている堀です。幼い頃からの夢であった助産師となり、地元の島田市民病院に就職しました。
助産師の仕事は、唯一命の誕生に携わることができる仕事であり、新しい命からたくさんのエネルギーをもらいながら日々働いています。私自身2回の出産を経ており、母として助産師として、両側面からお母さんや赤ちゃんをサポートできるよう努めています。平成28年度からは、新たに母親学級として『マザークラス』がスタートし、産後のケアだけでなく、妊娠中からのケアにも挑戦するようになりました。子育てに追われる日々ではありますが、勉強や挑戦を続け、より良いケアを提供することができるように努力していきたいと思います。

私は、今年度4月より育児休暇を経て復職し、現在フル勤務で働いています。育児短縮労働や部分休業など、育児中の母には有りがたい勤務体制があり、私自身部分休業を経て現在のフル勤務となりました。それができている理由には3つあり、実家の近くの職場であること、一緒に働いているスタッフの理解があること、何よりも夜間もこどもを預かってくれる院内保育園があることです。両親は近くに住んでいますが、現役で働いているため、勤務に合わせて朝から夜まで子どもを預かってくれる院内保育園の存在はとても大きいです。また、ただ預かってくれるだけでなく、成長に合わせたカリキュラムも設定されています。6歳になる上の子は、ひらがなとカタカナの読み書きが出来るようになっていてビックリしました。1歳になったばかりの下の子も、お辞儀や手を振ったりと挨拶ができるようになっていて、子どもの成長を一緒に確認しながら保育してくれています。本当は思いっきり働きたいのに子育てで実現できない方、子育ても大事にしながら仕事も充実させたいという方にとって、強い味方になってくれると思います。

楽しく、自分らしく、充実した働き方をしたい方にはよい環境だと実感しています。是非、私たちと一緒に成長し続ける病院を創り上げていきませんか?

岩崎愛華 (41病棟)1年目

岩崎1.jpg私は今年の4月から41病棟整形外科で働いています。41病棟は元気で明るい雰囲気の病棟です。先輩方は優しく、私たち1年目のことを気にかけてくださり、わからないことは丁寧に教えてくれます。また、医師、看護師、薬剤師、理学療法士、MSW、栄養士など多職種が協力しながら患者さんの生活を支えています。仕事をする時には真面目に、飲み会の時は楽しくというON・OFFの切り替えができており、これがスタッフの信頼関係にも繋がっている事だと感じています。私もこれから信頼関係を築いていきたいと思います。

看護師になってよかったと思うことは、多くの方と関わることができるということです。患者さん、家族、先輩看護師、同期、医師、他職種の方々など、学生のころとは比べられないほど、多くの方々と関わりながら毎日を過ごしています。
多くの患者さんと関わる上で、同じ言葉かけをしてもプラスととらえる方もいればマイナスにとらえる方もおり、言動による対応も様々だということを学びました。まだまだ未熟である私が、その人の性格や傾向、もちろん疾患も考慮し行動していかなければいけないということが難しいところで、悩んだり迷ったりもしています。
しかし考えた上で行ったことに対して笑顔を見せてくれたり「ありがとう」という言葉を頂いたり、患者さんに名前を覚えていただいたりすると私も嬉しく、看護師になれてよかったと改めて感じます。
私自身患者さんに支えられて毎日生活しています。業務として患者さんと話すのではなく、自分も感謝の気持ちを伝えて笑顔で接したりして、患者さんが元気になれる様に関わりをしていきたいと思います。

岩崎2.jpgまた、私の母も看護師であり、現在も個人病院で働いています。島田市民病院に就職して、中学校時代の友人の母と一緒に働かせていただく機会もあり、看護師という仕事は年齢に関係なく一緒に仕事ができると改めて実感しました。まだまだ先の話になりますが、いつか母と一緒に働いてみたいという夢もあり、その夢に近づけたという点でも看護師になれてよかったなと今感じています。

看護師として働く上で支えとなっていることが同期の存在です。私は島田市立看護専門学校出身ではないため、同期との関係も新しくつくっていかなければなりませんでした。すでに関係性のできている集団の中に入っていく事はとても不安で、入職前は悩んでいました。しかし、実際に集団の中に入ってみると、既に作られている関係性がとても温かく居心地が良い、そしてみんなが積極的でお互いを思いあって助け合っている、同じ目標を持ち頑張ってきた仲間であるのだと実感しました。話していく中で、同じような悩みを抱えていることもわかりました。話し合って解決策へと共に導くことができ、お互いに技術や知識、モチベーションも高めあっていける素敵な仲間であるのだと感じています。同期の存在はやはり大きく、働いていく中でも大きな安心感や向上心にもつながっているので、これからも大切にし、一緒に高めていけたら幸いだと感じています。

現在入職して4ヶ月ほどですが、今は業務を覚えること、自分の知識を増やすこと、患者さんとの関わりを大切に傾聴することなどに力を入れて頑張っています。しかし、実際はわからないことばかりです。知識不足、技術不足、社会人としての基礎不足など、不足している事ばかりだと思います。しかし、患者さんにとっては私も看護師のひとりです。「自分ばかり新人だからわからない」と投げてしまうのではなく、新人だからこそもっとよく考え、もっと視野を広く物事をとらえ、報告・相談・連絡を基本に、社会人として、1人の看護師として責任感を感じること、そしてその責任に伴った行動をすることを目標に今後も看護を行っていきたいと考えています。