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総合診療科の研修

研修概要

DSC_0185.JPG 当科は外来専門で入院ベッドはありません。総合内科的外来診療と臨床研修中のサポート(年間を通してのカンファレンス、個人面談)を行っています。
 発熱や症状の原因が不明で各専門科への振り分けが困難な方や、症状が多彩な場合は当科で初期診療を行います。
 外来は経過観察のため、例外的に2~3回通院することもありますが、大半は初診でトリアージし、専門外来や診療所に紹介したり、一時的な投薬で対処します。

■外来研修の意義

 2年次医師は、6ヶ月間週1日、午前の新患外来を指導医と担当します。病棟での研修と異なり、新患外来では患者さんの問題点を把握し、鑑別診断、確定診断のための検査手順を短い時間で考えなくてはなりません。また、入院の適応がないcommon disease(コモンディジーズ)は外来でしか経験できません。風邪だと診断することにもトレーニングが必要です。

定期カンファレンス

1) 月 (07:30-08:00) 救急症例の検討 ・・・・・・・・・ 経験した症例を振り返り、ディスカッションします。
プレゼンテーションのトレーニングも兼ねています。
2) 火 (07:30-08:00) 救急症例の検討
3) 木 (07:30-08:00) 症例検討
4) 金 (07:00-08:00) 金曜レクチャー ・・・・・・・ 各科の専門医による充実した講義

■エコー研修
 1年次、内科系を6ヶ月間研修中に、腹部エコーと心エコーをそれぞれ毎週2時間づつ研修します。

■外科縫合実習
 1年次は、外科医師によりマンツーマンで縫合の指導を受けます。

■院外講師を招いての講義
 北大名誉教授による心電図セミナー 月1回
 感染症セミナー 年1回