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形成外科の研修

研修概要

 形成外科で扱う疾患は、母斑等皮膚皮下の良性腫瘍、悪性黒色腫や有棘細胞癌といった悪性腫瘍、熱傷や顔面骨骨折・切断指等の外傷、口唇裂や多合指症等の先天異常、といった症例を扱っています。
 救急現場では、創傷治癒のスペシャリストとして外傷や熱傷の初期治療に関わっています。

定期カンファレンス

 少人数のスタッフで密度の濃い研修を行っています。定期的なカンファレンスは行っていませんが、日常診療の現場で随時指導医とのコミュニケーションが取りやすい環境です。

詳細等

1)手術実績
当科手術実績(2008年1月~12月)
全身麻酔 38例、腰椎麻酔・伝達麻酔 39例、局所麻酔 317例、レーザー 88例
内訳
新鮮熱傷 11例、顔面骨骨折 11例、唇裂口蓋裂 3例、手足・その他の先天異常 43例、良性腫瘍 262例、悪性腫瘍およびその再建 26例、瘢痕拘縮・ケロイド 14例、褥瘡・難治性潰瘍 24例 など

■手術風景
DSC02261.JPG形成外科では上記のようなさまざまな症例に対して豊富な手術件数があります。


■レーザー治療
DSC02761.JPGQスイッチルビーレーザーを用いてシミや太田母斑に対する治療を行っています。


■顕微鏡下手術
DSCN9776.JPG他科との連携で、頭頚部の悪性腫瘍切除後の再建手術を、顕微鏡下血管柄付遊離皮弁を用いて行います。


■顕微鏡下手術のトレーニング
DSC01893.JPG空き時間を利用して、人工血管を使った吻合トレーニングが出来ます。