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腎臓内科の研修

研修概要

■診療内容について

  • 1) 慢性糸球体腎炎、急速進行性糸球体腎炎、ネフローゼ症候群などの腎生検診断と治療
  • 2) 急性腎不全等に対する急性血液浄化療法
  • 3) 保存期慢性腎不全の加療
  • 4) 血液・腹膜透析導入と維持透析管理
  • 5) 電解質異常、薬物中毒などの診療

■研修可能な手技

  • 2012jinzounaika01.png▲糸球体IgA沈着(IgA腎症) 1) 腎生検術
  • 2) 透析用ブラッドアクセスカテーテル挿入術       
  • 3) 血液透析・腹膜透析の手技
  • 4) 経皮的シャント血管拡張術(PTA)
  • 5) 自己血管および人工血管による内シャント造設術

腎生検の生検組織は直後に顕微鏡で観察し、糸球体が十分量採れていることを確認して終了としています。病理診断は当科と病理診断科共同で行っており、腎生検診断から治療までの一連の流れを学べます。
シャント血管PTAは、シャント閉塞例に対しても積極的に施行し、再開通をめざしております。
腹膜透析カテーテル留置術は泌尿器科の協力を得て施行しております。(当科はSMAP法出口部作成術を行っています。)

2012jinzounaika02.png▲シャントPTA 前2012jinzounaika03.png▲シャントPTA 後

■定期カンファレンス

  • 文献抄読会、病棟カンファレンス、透析カンファレンス、腎生検カンファレンスをそれぞれ週1回行っています。

■認定医資格取得

  • 当院は日本腎臓学会専門医制度研修施設並びに日本透析医学会教育関連施設であり、日本腎臓学会専門医、透析医学会専門医が取得可能です。

■詳細等

  • 診療実績、医師紹介、学会・研究会発表は診療科・部門紹介の腎臓内科のページを参照ください。