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さくらんぼ保育園だより

平成26年12月号-2

平成26年12月26日発行  

今年は予想では暖冬?と言われてましたが、18日は朝起きたら雪化粧にびっくりでした。
例年何回か?風花は降りますが、雪景色になることはない温暖な地域に住む私たちは、雪の恐ろしさは知りません。反対に雪が降ると、子供達と庭に出て、冷たい雪の感触を感じたりと冬の自然を楽しめる事にワクワクしてしまいます。
DSCF8051.JPG保育園に隣接する家の小学生の女子は、朝起きて雪景色に喜び、戸外に飛び出して滑り、腕を骨折。痛々しい包帯姿でした。弾丸低気圧の発生で、北海道や北陸東北は大雪になりました。
さくらんぼ園から、保護者のお仕事の関係で北海道と東北の十日町市に引っ越した子供達の事が頭に浮かびます。停電になり、孤立した地域もある、雪下ろしで屋根から落ちて亡くなった・・etc
DSCF8054.JPGテレビでは、温暖な地域に住む私たちには、想像もつかない状況のニュースが流れてます。
こんな時は、雪国の子供達は、どのように過ごしているのでしょう。
写真は、雪の積もる広場と保育園玄関前の風景です。
さくらんぼ園の子供達は、この寒い中を年賀状を出しに市民病院玄関前のポストまで行きました。
新年1月1日に年賀状は配達されると思います。
楽しみにお待ちください。

先に、お正月の話が出てしまいましたが、今の子供達は、一年を通じて一番夢の見られる季節はクリスマスの様です。私の時代は、お正月でした。男女が混じり、べーごまをまわし、羽子板etc
と戸外で遊ぶことが当たり前、自分達の鼻や手が真っ赤になり、鼻のおおどは鼻水でかりかりになり痛かった事を思い出します。楽しみは?と聞くと、さくらんぼ園の子供はクリスマスと答えます。
さくらんぼ園のホールも、子供達が作ったクリスマスリースや飾りで楽しく華やいだ雰囲気です。あひるうさぎ組の部屋の装飾も大きなサンタを中心に、手作りの靴下やもみの木が飾られています。
サンタの赤い洋服は、赤い折り紙をちぎって貼りました。
もみの木と靴下には、毛糸が巻きつけてあります。
DSCF8140.JPG12月25日に、今年もサンタクロースがトナカイを連れてさくらんぼ園に来てくれました。
サンタクロースを囲んで歌を唄い、保育士によるブラックライトのパネルシアター(サンタが街にやってくる)を見ました。暗い室内に浮かび上がったサンタやお家そして☆が輝いて、綺麗なパネルシアターでした。
サンタさんから、大きなプレゼントを一人ずつ戴き、みんな、抱えきれないほどの大きさでした。
DSCF8139.JPG昼食もクリスマスの献立?午睡から目覚めるとケーキに自分でデコレーシャンしました。
長いポッキーや赤や黄色、みどり、青のチョコレート
みんな!いろいろなトッピングをして楽しんでいました。

ここで、クイズです。 今年のサンタクロースは、?
ヒント・・・楽しく、明るい、背の高いサンタでした。
サンタさんが子供達に話しかけてドラえもんから
ジャイアン・ムーミンetcの名前が出て驚きました。
最後、他のお客様も交えて記念撮影!!
お話を聞いてあげてください。


今回も、子供達との楽しい会話をご紹介します。
☆ 雪の降った朝の事(お便り帳から抜粋)
  母 「見て!お外が雪で真っ白だよ」と声を掛けると
  子 「ん?ねぇね まっしろ?」
 そうなんです!! お姉ちゃんの名前が、ゆきちゃんなんです。
 かわいい反応に、ママは嬉しかったでしょうね。

☆ 外に積もった雪を集めて、虫眼鏡で観察したRくんは、何でも探求して理解しようと将来の科学者です。 結果、「小さい氷がいっぱい集まっていたよ」と報告してくれました。

☆ おさんぽの途中、たんぼの中にサギがいました。
 見ている間、ビクともせずに動きが止まった様子、その姿を見た子供達が発した言葉です。
「ペンギンだ。」と言うほど、大きな鳥でした。
しかし、子供達は、大きさよりも動かないことに興味を持ち、「鳥のお尻がはさまったんだよ?」
「あ!鳥が刺さってるんだよ?」「どうして、刺さってるんだろう?」と口ぐちに思いついた言葉を発していました。その場にいた保育士は、その状況を見て、「刺さった」と言う表現がされたことに驚きました。
子供の発想は、本当に可愛いし、大人には想像も出来ないことがあります。
その場を離れてもみんなで、「どうして、刺さったんだろう?」と不思議そうでした。

DSCF1308.JPG☆ うさぎ組のA子ちゃんは、自分で植えたチュウリップをしばらく眺めて
 「あ!チュウリップのめが見えている。」 目? 芽? 子供に映るめはどちらでしょうか?
A子ちゃんのその顔と嬉しそうは声が、いつまでも耳に残るほほえましさでした。

☆ サンタクロースが来たクリスマス会が終わり、午後のおやつは、自分達の手作りケーキです。
 そのケーキを食べているとき
 T 「また、クッキングしたいね?」  M 「今度はもっと、難しいのがいいよ。」
 保育士「例えば?」 T「なべとかさあ~」 ああ、冬だもんね。T君の発する言葉は大人っぽいこともありますが、楽しいですよ。

☆ 冬の澄み切った空にくっきりと飛行機雲が浮かんでいます、Y君「見て!見て!飛行機雲だよ」
B君「本当だ!長いねー凄いね」と皆で窓に吸い付くようにして大騒ぎです。
そんな時、R君が太くなった飛行機雲を指差し、「先生、あれは飛行機線路だね」R君らしい見事な表現に周りの大人は感心してしまいました。

次の更新は、新しい平成27年です。
今年も、元気に健やかな明るい、さくらんぼ園でした。
来年も、園児は元気に明るく健やかに育つことを願い。職員も健康第一で、支援保育園としての応援ができるようにがんばりますので、宜しくお願いいたします。

平成26年12月号

平成26年12月9日発行  

12月4日(木)に2年に一度の県監査立入検査、事前の提出資料に沿っての細かいチェック(13:30~15:40分)がありましたが、ファイリングのおかげでスムーズな検査が出来ました。日常、しっかりやっているつもりでも、立ち入り検査は緊張するものですね。
昨日までは、登園の園児が42~46人位の毎日がお祭りの賑わいでしたが、朝から冷たい雨が降る寒い今日は、久しぶりに30人の静かな日中となりました。
やはり、やかましいくらいに子供達の声が響いている保育園がいいですね。
しかし、そんな賑やかさも騒音に聞こえ、都市にある園では、近隣の方々との揉め事になっていると、NHKニュースで放送されていました。この問題は、以前にもクローズアップ現代で、取り上げられましたが、さくらんぼ園の場合は、近隣の住民の方は、凄く好意的に接してくださり感謝してます。・・・全国には、子供の声が騒音になり訴訟問題になるとは、寂しくつらい、悲しい思いがいつまでも残りました。
気分を変えて、子供達のつぶやきをお聞きください。

① 職員がハイネックの服を着ているのを見た2歳児のA君が、 「先生・・・首ないね?」と、つぶやくようにひと言。 思わず笑ってしまいました。

② 保育士をジィ~と見つめて、急にMちゃんが「先生、ここ何か書いているの?」と顔を指差しました。 保育士 「え?何のこと?」そして「あ~シワだよ」どうやら ほうれい線が気になった様子。「Mちゃんのおばあちゃんにもあるでしょ?」
 「えっ!ないようー?」との返事に改めて、顔をさわって見る保育士でした。

③ 3~5歳児クラスで給食時に、食べ物の栄養と血液の話になりました。
保育士が「先生は、O型だよ」それを聞いた、T君は「僕は、中型かな?」しばらく沈黙の後、保育士が「あっ!先生は、大型ね。T君は 中型かぁ~」なるほどと納得しました。

④ ぽぽちゃん人形で遊んでいると、A子ちゃんが「先生!ぽぽちゃんにタワシちょうだい」
保育士 「えっ!タワシ」 さっぱり意味がわからない保育士に一生懸命身振りで説明する子供
保育士 「あー!解った  くし だね。」
子供  「そうか? くし て言うのか?」
保育士 「あ・あ・あ! し のみが合ってましたね。 惜しい!!」

⑤ 新館のトイレに2人の子供が立て板沿いに便器に座り、本当に寒さが身にしみたのか
E君 「トイレって、冷たいねぇ」
G君 「そうだねぇ~!!冷たいねぇ!!」と身をちぢめ背中を丸くしての会話は
世の中をうれいているような、物悲しさを感じる雰囲気につつまれていました。

保育園て、楽しく・温かい空気と雰囲気につつまれた、心が癒される良い場所ですよ。

さて、12月に入り、巷ではクリスマスソングが聞かれる季節となりましたが、運動会の報告がまだでした。併せて、親子バス遠足(豊橋動植物公園)通称 豊橋のんほいパークの報告もします。
まずは、運動会
10月18日(土) 場所は、島田市立看護専門学校体育館にて行われました。
子供達の「始めのことば」からプログラムが始まり、
① 体操 ブンバボーン
 たのしい曲で子供達ものりのりで踊りました。

② は各クラス年齢別かけっこ

③ ひよこ(0歳児)の親子競技
 ひよこさんちの秋祭り
 保育士手作りの製作でいっぱいのにぎやかさ!!

④ あひる(2歳児)うさぎ(3~5歳児)のゆうぎ
 ぼくのおひさまパワー
 元気にできました。

⑤ りす(1歳児)の親子競技は
 おいしいパンをどうぞ!!
 本当に美味しそうな上手なできばえのパンに、驚きの声も聞かれました。

⑥ うさぎ(3~5歳児)園児競技
 ダッシュ!うさぎキッズ
 一人ひとりの頑張りが見られ大きな声援が送られました。
 来年就学児童の男子は、さかあがりを2回でき、またまた、おおきな声援を受けました。

⑦ あひる(2歳児)の親子競技
 おきて うさぎさん
 も、かわいい競技でした。

⑧ 未就園児・卒園児競技
 パワフルキッズ大集合

⑨ うさぎ親子競技
 りんごの好きなおさるさん
 手作りのまっかな大きいりんごが美味しそうでした。

⑩ 祖父母競技
 ラケット宅急便
 大勢のおじいちゃん・おばあちゃんがはりきり、遠く兵庫県や大阪からかけつけた祖父母もいました。

⑪ 保護者競技 O ・ S !
 何かと思ったら綱引き。
 紅白に別れ、用意ドン の合図で両サイドから走って綱を持ちます。
 綱を押さえ、ピストルを持った、森田事務部長は大変だったでしょうね。凄いパワーを感じて、観ている方も熱が入りました。

⑫ 全体競技
 赤かて! 白かて!
 紅白玉いれです。紅白両チームががんばり、ひきわけ勝負あり。

⑬ 親子ダンス
 おもたいなし
 恒例のにんげんていいな
 来賓の方々も一緒に踊り、毎年、こみあげる感動がある風景です。

閉会式
 服部事業管理者と森田事務部長からご褒美をいただきました。

その他、多くの来賓の方のご出席もあり盛大な運動会でした。何より、秋晴れの日の運動会は気持ちがいいですね。
多くの方々の温かさを毎年、強く感じられるのが運動会です。ありがとうございます。

DSCF7370.JPGDSCF7380.JPGDSCF7386.JPGDSCF7436.JPGDSCF7448.JPGDSCF7500.JPGDSCF7574.JPGDSCF7479.JPGDSCF7482.JPGDSCF7606.JPGDSCF7620.JPGDSCF7678.JPGDSCF7692.JPGDSCF7701.JPGDSCF7704.JPGDSCF7707.JPG

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お次に、親子バス遠足(豊橋動植物公園)
IMGP0001.JPG2台の大型観光バスに乗り、出かけました。思いの他、時間がかからずにスムーズに進行。
のんほいパークは、自然の中のサワァリパークのような作りになって、動物は檻の中ではなく、自然の中に放たれている感じの動物園です。
現地での3時間は、短く感じました。この辺では、めずらしくカバが飼育されていて人気者です。
昼食場所前は、恐竜が何頭もいて、楽しい場所になっていました。みんなで、記念撮影。
同病院にお勤めしている職員の交流も兼ねた親子バス遠足は、いかがでしたか。

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平成26年10月号

平成26年10月23日発行  

一雨ごとに、秋の深まりを感じられる頃となりました。
先日の(18日)運動会は、事故も無く楽しい思い出となりましたか?
しかし、運動会の事は、次回に報告。今回は、10月始めのりんご狩りについてお知らせします。

DSCF7230.JPGひろみのりんご園のりんご狩りは、園児達が楽しみにしている恒例行事。
今年も、マイクロバスをチャーターして、2~5歳児26名と保育士5名が参加しました。
やはり、到着すると直ぐに、おいしいりんご4種ブレンド生ジュースが待っていました。


DSCF7235.JPG美味しい!!おいしい・・・
子供達は、全員がおかわりしました。
保育士は毎年担任が代わりますが、りんご狩りに引率しないと味わえない美味ジュースです。


DSCF7237.JPGおやつを食べた後、収穫の為にりんご畑まで歩きます。そんなに遠くないですがアメリカ芙蓉やこすもすの花が咲いてのどかな田園風景です。



DSCF7239.JPG今年は、ぐんま名月はおみやげにして収穫したのは、種類はあかぎと言うりんご。
真っ赤というより、少し赤黒いようなりんごですが、味はぐんま名月に負けないくらいの美味しさです。



DSCF7250.JPG昼食後、今日の参加を、どうしようか迷い、フルーツは嫌い?と日頃言っていた4歳児男子が試食でだされたりんごを皿ごとかかえて食べているのを見た、保育士たちがあきれてしまいました。(笑い)
また2歳児の男子も、みんなが昼食を食べ終わり、庭で遊び始めても、やはり、皿をかかえて食べて空っぽになるまで、食べるのをやめません。


DSCF7276.JPG小さい身体に、よくもあんなに(小さく切ってある)食べられると言う位?すごい食欲でした。
2人の気持ちが理解できるので、満足するまで食べさせた(寛容な心)保育士たちにも拍手です。


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DSCF7283.JPG10月始めはまだまだ暑いですが、子供達とりんご狩りの後、前の茶畑でかくれんぼしたり走り回る様子はとても、こころ和む光景でした。
お茶の花も咲き、お茶の実も落ちていたので、みんなで拾ってきました。
保育教材・・・お茶の実を使って、どんな製作物が出来るか楽しみです。

芸術の秋・・・
10月23日は、朝から雨の降る冷たい日でしたが10月生まれの誕生会を行いました。
11時になり、雨が小雨になり、保育室から周りの景色を見ると、島根足立美術館で観た 横山大観の「山燃ゆ」を思い描く風景を目の前にして、興奮しました。
DSCF7047.JPGその時の風景が横の写真です。
山の間から、もやが上昇していく風景・・・
大観もこのような感動を覚え、絵にしたのかな?と思いました。
改めて、自然に囲まれた場所に感謝しました。
子供達も周りに寄って、その風景をいっしょに見たので情操教育の一つになったかな?
自然て、すばらしい芸術ですね。

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平成26年9月号

平成26年9月24日発行
園長 和田 晴世

空高く秋を感じる頃になり、ホットした気持ちです。
皆様には、いかがでしょうか?
夏休み後半に、小学校4年生の海輝くんが、「なつかしいな~?」と、お母さんと一緒に来園。
小さくなった衣類や靴をさくらんぼ園に寄付してくれました。
ホールや室内を「ここ、覚えている!」「なつかしいなー!!」を連発しながら動き回ります。
ひよこ組の赤ちゃんやりす組の子供達に、抱っこをせがまれると、恥ずかしそうに抱っこしている姿を見て、昔を思い出すと共に今の成長に胸が熱くなりました。
まだ、海輝くんのお世話をした保育士が何人もおり、なつかしく話している光景を見れたのは、嬉しいものでした。小学校1年生の玲奈ちゃんや涼音ちゃんも、弟妹のお迎え時に一緒に来てくれます。
このように卒園児が来てくれると、外孫が来てくれた様に感じます。
9月に入り、北海道が大雨に見まわれた朝の8時前に、電話のベルが鳴りました。
「園長ばーば?札幌に避難勧告が出たけど、河も山も離れてるから、お家はだいじょうぶetc・・・」
小学2年生になった希水ちゃんからのなつかしい声でした。
「心配しているから、大丈夫を伝えるねetc・・・」 10分も話す嬉しい電話でした。
100ccのミルクを、3時間おきくらいに胸に抱いて飲ませると、その子が愛おしく、その温かさと赤ちゃん特有のミルクの混じったにおいが、いつまでも心に残っています。
保育士は、直ぐにその子達の幼い頃を思い浮かべられます。
子供達が、さくらんぼ園を「心のふるさと」といつまでも感じて思い出してくれるような、保育をしていきたいです。「さくらんぼ園」は、市民病院支援保育園。認可外保育園でも、普通の認可外保育園とは支援内容が違います。今回の事で、子供達は時に寂しさや不満を感じながら、さくらんぼ園を心のふるさとの様に感じているんだと改めて思わせてくれました。本当に、嬉しい夏の思い出です。

運動会の練習も始まりました。
田んぼに虫の声が聞こえ、トンボが飛び交い、稲穂が垂れる・・・
この様な光景が、当たり前に見える事に最近は感動を覚える。
職員室窓から外の景色を眺め、三木露風の「赤とんぼ」を、いつの間にか口ずさんでいる。
3年6ヶ月前の震災や先日の広島の災害を映像で見て、毎日を平凡に生きられる事の幸せを感じるのは、私だけではないでしょう?
さくらんぼ園ホールにも、秋がいっぱい!!
園児達が製作した りんご・柿・ぶどうがたわわに実りました。

sakura201409-01.JPGsakura201409-02.JPGsakura201409-03.JPG

9月8日は、お月み会。翌日は今年最後のスーパームーンの日でしたが天候不順で残念!見られませんでしたね。


sakura201409-04.JPGsakura201409-05.JPGsakura201409-06.JPG

彼岸花が咲き、アキアカネが飛び始めると思い出すのは、童謡の「赤とんぼ」「夕焼け小焼け」そして「里の秋」です。
 先日、「きれいな夕焼け」をテーマに、2001年に永六輔司会の番組を放映。
NHKアーカイブスで再放映したので郷愁を誘う番組で懐かしく録画をしておきました。

①中村雨紅が夕焼けこやけの中で、謳った鐘も撞かれ、「山のふもとの鐘が鳴る、おててつないで みなかえろ からすといっしょに かえりましょう。」懐かしく心に残る童謡ですね。
夕焼けこやけの鐘の音には、1に鳴き 2に響き 3に渡る 市民病院側の鵜田寺(21日は髷祭り)の鐘が毎晩6時になると時を告げるので、これからは、耳を澄まして鐘の音を聞いてみようと思います。

②「肝臓摘出手術後、揖保川の夕焼けを、写真に撮るのが生きがいです。」と、兵庫県龍野市の黒髪(?)さんが、手術後の生きがいとしている事、好きなことは元気になるetc と話しておられたのが印象的でした。揖保川の夕焼けが、むらさき色に染まり、写真が綺麗に額に収めてありました。
お話の中で、日本の夕焼けは、赤い色  オーストラリアの夕焼けは むらさき。そして、この日の夕焼けはむらさきでしたよ。・・・? 国によって、夕焼けの色は変わるのでしょうか?海外旅行未経験の私は、機会があったら、これを旅行テーマにしてみたいと思いました。

③心の癒し?長野県諏訪中央病院の庭は、花壇に花が咲き、野菜が栽培されているetc・・・とNHK
Eテレでとりあげていた。島田市民病院は、周りの山の緑や駐車場の春は桜、秋はまっかなもみじで患者さんが癒される病院です。患者さんだけでなく、園児も四季の移り変わりが感じられるこの場所が大好きです。もう直ぐ、また、真っ赤なもみじが見られる季節が来ます。子供達が楽しみにしているのが
話の中に聞かれる頃となりました。そして、「まっかな秋」の歌声が聞かれます。

夏の思い出(カバさんプール)②
sakura201409-07.JPGうさぎ組(3歳以上児11名)が、7月に4回(3日・23日・25日・31日)、8月に4回(5日・12日・22日・27日)の計8回も今年はカバさんプールを利用。
さくらんぼ園でも、プールや水遊びは出来ますが、公園の中に設置された戸外の広い大きいプールは大喜びでした。


sakura201409-07-2.JPG周りの緑の中に、水色と白で塗られたカバの広いプールで泳ぐのは、気持ちよく子供達は、大好きですね。
引率の職員3人も必ず水着に着替えて安全に水遊びが出来るように気をつけています。
プールサイドで、身体いっぱいに太陽をうけて両手を大きく広げ、伸びをする爽快さも味わいました。


sakura201409-08.JPGさくらんぼ園は、周辺に公園などが沢山あり、緑にも囲まれている環境です。
しかし10年も使ったビニールプールが今年は水漏れがひどくなりました。
来年も、うさぎ組はカバさんプールの利用が多くなりそうです。
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市民病院総合災害訓練(9月19日)
今年は、ちょうど19日が看護学生との交流最終日と一緒になりましたので避難訓練に一緒に参加します。
前もって、3回交流はしているのでお兄さん・お姉さんにも慣れてきました。

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sakura201409-16.JPG「避難は、1に安全 2にすばやくをモットーにして行います。対策本部には、服部事業管理者を始め事務部長など幹部の方も参加されます・・・」と当日の様子を話すと看護学生は、市民病院災害訓練に参加するのは初めてだから、緊張していました。
写真は、交流日の様子と災害訓練日の様子です。さくらんぼ園では、9月は、毎年、大規模災害訓練参加です。


sakura201409-17.JPGまた、一年を12ヶ月に分けての訓練で8月の、避難訓練は、今年も洪水をテーマに実施しました。
先日、天井川(てんじょうがわ)をテーマの放送がありました。
さくらんぼ園周辺にも、河が2つ正面には、側溝の深い河後ろには、天井川(てんじょうがわ)。


sakura201409-18.JPGテレビでも、放映されていましたが改めて、天井川が氾濫した事を想像して怖くなりました。
実際に、大雨の中、洪水警報や避難勧告が出ても、0・1・2歳児の在籍が多いさくらんぼ園園児を無事に、病院北側駐車場に避難させられるか?考えました。


sakura201409-19.JPG雨の中、歩いていくのは大変です。まして正面側の大きな側溝の橋が水に浸かったら夜間保育中で避難勧告が出たらetc・・・といろいろと思いをめぐらすと動かないで救助を待つのが最善かもしれません。
災害はいつ起こるか解りません。
天井川は怖い!!
命を守ることが、第一ですね。

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平成26年8月号

平成26年8月11日発行  
園長 和田 晴世

暑中お見舞い、申し上げます。
先日(8月5日)関東地方は猛烈な暑さ!!埼玉県熊谷市では、駅前の計測器が40度前後になったとテレビで放映。びっくり!! 私のつぶらな瞳も見開くような気温です。 
猛烈な暑さに、熱中症と日本が亜熱帯地方になっているのでは?と心配にもなります。
また、アフリカで流行したエボラ出血熱が他の地域にも感染して、アメリカでも隔離した人がでたとか?
国境のない医師団の看護師さんとして、一ヶ月活躍して帰国した方が、「例えば、アフリカのある地域では、死者との別れに、身体をなでる風習があり、その行為が感染拡大にもつながった?etc・・」と話していました。
土着の伝統や風習を大切にする気持ちを悪いとは言えないので、話を聞いて、複雑な思いがしました。  医療従事者は、時に自分の生命をかけて仕事をする、本当に大変なのだと頭が下がる想いでした。
そして、夏休みに海外旅行を計画している子供たちや、海外から東京ディズニーランドなどのテーマパークに来る方もいるでしょう?と、本当に心配です。
 時々、水際作戦と言う言葉を聞きますが、本当に防げるのかと、またまた心配はつきません。
しかし、今一番の心配は、安倍川花火大会の冷やしキュウリを食べた人たちの、O-157の食中毒です。保健所の方が、冷やしキュウリは、保健所の届けがなくても出店できる・・・だから、余計に衛生管理に気をつけてほしいですね。400人余りの感染者と92人余の入院患者、そして何人かは腎不全を発症の放送も驚きました。花火で一瞬の幸せと喜びを感じて、2~7日間の潜伏期間後の発病・・・こわいです。一日も早い回復をお祈りいたします。
その他いろいろとありますが、とにかく、衛生管理と食品の扱いは、さくらんぼ園でも本当に神経を使うところです。毎日の猛烈な暑さと健康管理・・・熱中症予防には、たっぷりな水分補給に気をつけます。

世界で見られているホームページ・・・

どの地域で見られているんですか?私の素朴な質問に病院のWebサイト担当者がパソコンを開いてくれました。 
「え!うそー 日本の狭い地域に限られてみているのではないですね。」
「先生、マダガスカル島でも、一人見ているよ。」
「ホントだ!!凄い。」
世界で見てくださっているのを知り、驚きと喜び、そして書く内容に責任を感じました。

芸術家、誕生?

sakuranbo201408-1.JPG① ティラノザウルスの完成。
巧緻性課題保育で、粘土遊びをしました。
来年春に就学児の男の子が、写真の様な芸術作品?を作ってくれました。
しばらくの間、さくらんぼ園玄関に飾っておきましたので、皆さんには見ていただけたでしょうか。


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②90才のお爺さんが製作した作品です
sakuranbo201408-3.JPG包装紙を三角に折り、写真のように渡し舟を作り、何人かの船頭さんが漕いでいます。
細かい作業で、90歳のお爺さんが作ったと思われません。達者な身体と目が健康なのですね。
また、製作したのを貰ってくれる所があると、励みになるようです。
精巧な作品で、すごいですよ!!



③島田市は、行事を月遅れでやります。
sakuranbo201408-4.JPG8月7日は、七夕まつりと誕生会そして今年は、夏祭り!!ホールには、子供達が製作した色とりどりのちょうちんが飾りつけられました。
ホールの柱の真ん中には、大きな七夕の笹飾りが取り付けられて、賑やかなお祭り会場です。


sakuranbo201408-5.JPG笹飾りは、子供達が年齢別に製作した織姫と彦星。そして、お家の人と一緒に願いを書いた短冊などが飾られ、賑やかなものです。


sakuranbo201408-6.JPGおまつりが始まると、うさぎ組の男の子は、ねじりはちまきと威勢のよいスタイルに。女の子は、バンダナのネッカティーフとお店屋さんの準備万端・・・


sakuranbo201408-7.JPGうさぎ(3~5歳児)組11人が製作したブレスレットや、保育士がつくったヨーヨー等のお店もでました。終了後は、みんな、シャワーで汗を流して、さっぱりと昼食を戴いていました。
子供達には、猛暑の夏の楽しい思い出と心にのこるでしょう。


新しいトイレと洗面所

sakuranbo201408-8.JPG待ち望んでいた新館への新しい洗面所とトイレの工事が始まりました。
ピンクのかわいい洗面所は完成。
トイレは、2つになります。
少しだけ、混雑解消するでしょう。
今まで、待つのを?避けようと男の子は、一番にトイレを使用したいと、ダッシュ!!
このような危険行為も、なくなると嬉しいです。

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平成26年6月号

平成26年6月12日発行  
園長 和田 晴世

浜松花博(フラワーパーク)すてきだった!!

sakuranbo201406-01.JPG保育園駐車場を、9:00出発 ⇒ 28人乗りマイクロバスは、国Ⅰバイバスから東名高速掛川インターを入り、浜松西インターで降りました。
浜松フラワーパークは、平日にもかかわらず、花博開催で大賑わい? 思いがけず、第一駐車場の入場口近くに止められてラッキーでしたが、見渡す限り、大型観光バスがびっしり止まっています。


sakuranbo201406-02.JPG子供達は、入場無料。引率者も事前に団体申請済みにて、スムーズに入場。
場内は、様々の花々が咲き誇り、特に、バラの庭はかぐわしい香りに包まれてすばらしい光景でした。


sakuranbo201406-03.JPGしかし、子供達は噴水とお弁当を食べた緑の芝生の広場が良かった?ようです。
広場の芝生は、青々とした丘になり、NHK朝ドラ「花子とアン」の主人公になった気分・・・?
大きな樹の下には、広く木陰が出来、心地よいさわやかな風が吹きぬけていきます。
みんなで手をつなぎ、笑顔いっぱいで丘に到着。


sakuranbo201406-04.JPG早速、リュックを広げ、手作りおにぎりを食べ始めると、手負いのたぬき?と思われる動物が近寄り(やせ細り、左足の障害をかかえて、貧疎な動物の姿)。遠くに追い払いましたが、あまりの哀れな姿に可愛そうになりました。


sakuranbo201406-05.JPG食後は、芝生を駆け回り、思いっきり身体を動かして遊びました。
その後は、場内を周る乗り物に乗車予定をしていたのですが、以前に子供が落ちたとの話で、保育園児や幼稚園児の団体は、係りの方に、乗車拒否されてしまい、がっかり・・・?
ご家庭で、浜松フラワーパークにお出かけになったら、子供達を乗せてください。


sakuranbo201406-06.JPG噴水を右に見て階段を登ったところで、トイレタイム!!バラの庭に移動です。
花の小道は、白い花・赤い花・黄色い花・紫の花と色でまとめた花々が綺麗でした。
バラ園では、バラのアーチを潜りぬけ「綺麗!」「かわいい花ね」と感動を声に出して伝える子供もいました。


sakuranbo201406-07.JPG園内を子供の足で、周るのは大変でしたがご褒美のアイスクリームに釣られました。
保育士も含め、みんなで食堂前テラスでアイスクリームを食べていると、中から私たちを見ている人々が大勢?
なぜか、その環境で食べたアイスクリームの味は格別?
美味しいご褒美でした。

かしわもち おいしかった!!

6月3日は、恒例の柏餅作り。
かわいいエプロンと三角巾をかぶり、手指の手洗いと消毒を済ませて用意万端?
餡子は、毎年、園長の手作り(甘さ控えめ)
柏の葉は桜井先生のお家から提供です。
今年の子供達は、思いのほか上手に作り、若い保育士の方がイマイチ?
しかし、最近は柏餅もお家で作る事はないので、保育園が伝承の場です。
せめて、保育士には、柏餅を自分の子供に作ってあげれるようにと願いますが?・・・無理かも?

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☆6月4日(水)から、公立保育園と交流保育が始まりました。
平成22年からはじまり、今年は、第一保育園に3歳児(4名)、第3保育園に、4・5歳児(7名)が行きます。水曜日2回と木曜日1回の月3回です。
初日、大型遊具で遊んだことがうれしかった様子を、3歳児の女子2名は帰るなり報告してくれました。
新病院が出来たら、さくらんぼ園児にも大型総合遊具がプレゼントされる事を願っています。

素敵なプレゼント!!

sakuranbo201406-11.JPG神尾看護部長より、園児と保育士に、ハート型便船でお手紙をいただきました。
保育士には、「仕事に安心して打ち込めるのは先生方のおかげです。」と書かれていました。
園児には、お手紙と絵本を5冊いただき、やはりハートのお手紙が添えられていました。
病院があって、さくらんぼ園も存在して、さくらんぼ園があって病院も機能している。
お互いの存在の大切さを、改めて感じました。


sakuranbo201406-12.JPGこれからも、さくらんぼ園職員は市民病院の為に縁の下の存在でがんばります。
看護部長様、職員に励ましのお手紙と子供達にも、温かいやさしさと絵本をありがとうございました。

時間を大切にしましょう

sakuranbo201406-13.JPG本通り4丁目の藁科時計店から、子供達にめずらしい時計などを見せに来てくださいました。
今年は、親子で来園して時計紹介をしてくださいました。
ピカチュウ・ドラえもん・ワンピースなど、漫画の主人公やアニメの主役など子供達には、だいすきなキャラクターばかり!


sakuranbo201406-15.JPG最後に、ピンク掛け時計にアンコールの声。子供達に大人気でした。
藁科さん親子の紹介には、熟練と若さの違いがあり、その説明を聞いているのも楽しかったです。
時計を紹介する中で、あたらしい時計を購入するばかりでなく、古い時計も修理して使いましょう・・・と話されていました。
物を大切にする心・・もったいない?と思う気持ちを育てることも大切ですね。
そんな機会にしていきたい行事です。


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平成26年5月号

平成26年5月12日発行  
園長 和田 晴世

 平成26年度の新学期が始まり、にぎやかな声が聞こえる毎日は、時間の流れがものすごく速く過ぎていきます。あっと云う間にGWも終り、いつの間にか初夏の風情の今日この頃、つつじの花や大てまりの白い花が、爽やかに咲くよい季節になりました。
 3月末には、卒園児2名(小学校就学児)と他園への転園児16名を送り出し、4月当初37名の在籍で、さみしく感じる園内でした。
さくらんぼ園は、市民病院支援保育園という使命がある小規模保育園として
①「保護者にとって、安心してわが子を預けられる実家。」
②「子供にとっては、友達と保育士との関わりの中で、年齢に応じた経験が安心して出来る場所です」を目標に、支援保育園としての役割を充分に果せてるだろうか?といつも自問自答してます。
 今年は、16名の転園児が出て、本当にさくらんぼ園が看護師さんに必要なのだろうか?幼稚園に通わせて仕事に支障はないだろうか?と思う事がありました。
 また、昨年より、夜間保育希望者が激変しています。
 平成16年に個人委託された時より、看護師の育児時間・育短制度などが、働く側に厚くなっていると感じます。以前は、1年2ヶ月産休と育休併せて取得したら、完全復帰の方が100%でしたが、現在は、復帰後も、育短就労が多いですね。
 さくらんぼ園も産休・育休制度は無給で就労規則に謳ってありましたが、国の政策で今年から、6割支給され、一年間の育休が取れるようになりました。
 今までは、無給で、100%退職でした・・・・・!!
 以前、市民病院の看護師の中に、出産や諸事情で、正規職員から臨時職員となり、完全退職しなくても良いのを目の前にし「うらやましい?」と保育に未練を残して、退職した保育士を忘れられません。

☆遅くなりましたが、3月29日卒園おわかれ会の紹介をします。
①卒園児2名が2曲ピアニカ演奏DSCF2178.JPG
参加者全員が感動しました。
① かえるの歌(輪唱も入り高度です)
② キラキラ星
5本の指がしっかり使えていました。
緊張してましたが、最後まで間違えずに演奏できました。
②よびかけ 一年間を卒園児2名が振り返り、歌の合間に自分で考えた言葉を発表してくれました。
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6曲を参加した園児全員で唄いました。DSCF2165.JPG
① キラキラがいっぱい
② さんぽ
③ おばけなんてなにさ
④ 宇宙船に乗って
⑤ 12支のうた
⑤ 大切な宝物

☆ 在園児と卒園・転園児のプレゼント交換
☆ 卒園児から、ご両親へ感謝の気持ちを手紙を書き、
一人づつ作文を読み上げました。

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 ご両親からの思いは、アルバム内に残しました。
 2人とも、7年近い保育生活でしたので、本当に さくらんぼ園を必要としていたのだと感動でした。
その他、お世話になった方々にも、感謝の気持ちをプレゼントしました。

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☆最後は、来賓の方々も加わり記念撮影。賑やかでした。

☆ 卒園を控えて、担任の榛葉先生と子供達が、春・夏・秋・冬を振り返り作品製作しました。当日は、会場前に飾り皆さんに見てもらいました。一年を振り返り、参加者全員が懐かしくまた、去り行く寂しさを感じていました。

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 卒園式会場も、担当の保育士が装飾と飾りに毎日の勤務時間のあと、時間外勤務でがんばりました。
やさしい雰囲気の素敵な会場になりました。
参加者の方々は、いかが感じられたでしょうか。

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☆ ユマニチュードとは?
 服部事業管理者から、ユマニチュードに関する資料を見せていただきました。
 読んだ後の感想として、日頃の保育の中での、①子供の目線に立つ ②見つめる、③手を下から支えるようににぎる等、保育に繋がる事柄がいっぱいでした。
 例えば、散歩や園外保育に出かける時に、私たちは、子供のとっさの行動に備えて子供の手首を、小指と紅指で挟み、余った指と手の平で、子供と手つなぎします。
 子供は、道端に、綺麗な花が咲いていたり虫を見つけると急にしゃがみこんだり花を取ろうと急にひっぱったりと大人がびっくりする様な行動をとります。
 そんな時に、前に述べた手つなぎをしていれば、手は離れても、手首は大人がしっかり掴んでいますので安心です。
 散歩や園外保育をしていると、「楽しそうでいいですね」と話しかけられますが、保育士は大変神経を使っています。
 私たちの毎日も、掛け替えのない大切な命と向き合う仕事をしているので、病院職員と同じと改めて感じました。
そして、なぜか100歳の医師 日野原先生がベットの横にいて、患者さんと目線を一緒にしていたテレビ画面を思い出しました。
 覗き込まれると、萎縮しますが、目線が同じなら、威圧感は感じません。
子供も目線を合わせてお話してもらえば、やさしさを感じてくれます。
あらためて、お互いを尊重する気持ちを忘れないように保育していきます。

DSCF9089.JPG☆隣地の駒形さんから「夏みかんを採りに来てね」と今年もお誘いがありました。
早速、9日(金)曜日に採りに行きます。
川沿いの狭い畦道を歩くのも、子供達にはスリルがあり、楽しいようです。
甘いかな? すっぱいかな? と話し合う子供達の表情がかわいいです。

☆ 今年の誕生日プレゼントは、DSCF9023.JPG
 紙粘土(パールクレイ)で保育士が
 作った アンパンマンのペンダント!!
園長の机上には、リボンに折り紙で折った
バラが飾られています。かわいいね!!


DSCF9027.JPG4月誕生会は、パネルシアター(はたらくくるま)
を楽しむ。5月は、看護学校体育館でミニ運動会。
ミニこいのぼりをかけっこで取りに行き、大きい
こいのぼりの前で記念写真です。


DSCF5067.JPG☆ 5月22日(木)に、うさぎとあひる組は、はままつ花博に出かけます。
今年度、初めてのマイクロバスでの遠足。
どんな花が咲いているか、今からたのしみにしている子供達の会話が楽しいですよ。

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平成26年2月号

平成26年2月10日発行  
園長 和田 晴世

平成26年が明けて、初めての更新です。
新年が明け、あっと言う間の1ヶ月でした。
4日は1日遅れのまめまきで、さくらんぼ園の玄関にヒイラギに焼いた鰯の頭をさして飾り厄払い。
sakuranbo201402-01.JPGある業者が来て、「玄関に飾ってあるあれは何ですか?」と聞かれ、そのいわれを聞かれた事にびっくり!!
大人は、節分のいわれを知っていると思っていましたので、知らない人がいたことが驚きでした。
保育園での役割の一つは、伝承もあります、子供達にしっかり季節行事を伝えていきたいと改めて思いました。


sakuranbo201402-02.JPG4日の節分と誕生会では、保育士が節分について絵本で導入、読み聞かせ。
でも本番で2匹の鬼が登場すると、ひきちぎった声と顔・・大パニック?


sakuranbo201402-03.JPGしばらくして着物姿のお福さんが登場
鬼退治後はお福さんと豆まきを楽しみ、午後のおやつに蒔かれたお菓子を食べて満足?満足?残りは持ち帰りました。


お家に帰り、パパとママに一日の様子をお話して親子の時間をつくりましたか?
一日の様子を振り返り、お話をすることはとても大切な事です。しっかり、子供のお話は聞いてあげてください。小学生になり絵日記の宿題が始まります。とても、大切な時間と頭の訓練になります。



1月は、正月遊びを楽しみました。sakuranbo201402-04.JPG
こま・凧・羽子板、そしてうさぎ組は牛乳パックで自分が製作したけん玉で遊び、けん玉の玉は新聞紙を丸めその上に牛乳パックを短縛に切り貼って、絵描きました。
一年間、交流保育でお友達になった第三保育園にもプレゼントします。


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sakuranbo201402-08.JPG1月28日(火)にうさぎとあひる組はサーカス見物に出かけました。3人不参加でしたが、マイクロバスにて、8:40分出発!!
団体優先の為、10時10分までに現地到着しなければならないので出発時間が早かった割に、子供は元気いっぱいです。サーカス会場に到着後、早めの食事をとり、サーカスが始まるとしっかりと見つめる目が印象的でした。
sakuranbo201402-09.JPG2頭のゾウさんやマサイキリんがあまりに大きくびっくり?4頭のシマウマもかわいらしく、猛獣ショウの3頭のライオンと3頭のホワイトライオンにも驚いた顔?また、うなり声には、身を引くようなしぐさで驚いていました。
高い場所で演技する出し物には、すごい!がんばって!と声援をしていました。
保育士が思っていた以上に集中して見学出来、よかったと感じました。
引率の5人の保育士の中で、2人が生まれて初めてサーカス見学したと喜んでいたのは驚きでした。

sakuranbo201402-10.JPGこの4月から小学生になる2人がピアニカ演奏を担任より指導してもらい、日々、上達しています。
3月29日(土)の卒園。お別れ会で発表しますので、期待して待ってください。

NHK クローズアップ現代で放送していた認知症患者への取り組みを見ていた時、真正面から目をしつかり見つめ話しかけるetc
その療法が、保育士の子供に接するものと共通していると感じました。
子供も話をしっかり聞いてくれると満足するし、情緒も安定します。
看護=愛=保育と常に考えていた私は、改めて共通性を認識しました。

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文責 病院総務課
最終更新日 2015-01-30