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新人研修

  •  薬局長の挨拶にあるように、基本的には、1年目の約半年間は薬局内の業務(外来・入院処方せんの調剤、注射薬の払い出し、高カロリー輸液・抗ガン剤の調製)を中心に習得していきます。1年目の後半には宿日直業務に従事する予定のため、それまでの間に先述の業務を一人でも問題なくこなせることが第一の目標となります。なお、新人研修には主任薬剤師が担当しており、業務の習得状況を管理しています。仕事上の悩みなどがあれば担当や先輩薬剤師に相談しやすい環境づくりを心掛けています。
  •  2年目(早ければ半年)以降は、引き続き薬局内の業務に従事する一方で、先輩の病棟担当薬剤師と一緒に病棟薬剤業務に従事することもあります。病棟での薬剤管理指導を一部任されることもあります。
  • 一通りの病棟薬剤業務や薬剤管理指導の経験を積んだ後、病棟担当薬剤師や化学療法チームの担当などに分かれて業務を行っていくものと思われます。希望する領域の業務があれば、あらかじめ薬局長に申し出ていただければ、その際に考慮していただけるものと思われます。
  •  その年度の病院やスタッフの状況、また新人さんの経験(既卒の場合)により、研修内容が変化することもあります。入局後の業務担当について気になる点などがあれば、ぜひ当薬剤部へ就職相談や職場見学のご連絡をください。
  • *連絡先については、就職されるかたへLinkIcon就職を考えているかたへをご参照ください。



  • 2016年入局の新人薬剤師の一例
    4-5月 オリエンテーション(電子カルテの操作、業務内容の見学や説明)
  • 内服・注射剤はピックアップまでとし、しばしば先輩薬剤師と処方内容について質疑応答、自己学習などを行います。
    6月 薬局内業務の確認
  • 処方監査トレーニング開始(入院定期処方)
  • 経口抗がん剤の指導を学習、実践
  • インスリンなどの自己注射手技指導の実践
  • 医療用麻薬指導の実践
    7月 薬局内業務の確認(継続)
  • 入院時持参薬チェック業務に参加(持参薬鑑別報告書の作成)
  • 病棟業務オリエンテーション(病棟の定期処方日に参加、薬剤管理指導に同行)
  • 処方監査トレーニング開始(入院定期注射せん)
    8月 薬局内業務の確認(継続)
  • 静岡県病院薬剤師会新人研修会参加
  • 処方監査トレーニング 実践へ
    9月 外来・入院化学療法の調整
  • 宿日直時における特殊な業務内容について習得
    10月 宿日直業務開始
  • 薬局内業務をメインとし、業務の合間で病棟にて薬剤管理指導を実施(先輩薬剤師がフォローしています)
    *院内の研修会(NST、ICT、緩和ケアなどの医療チーム)、病院薬剤師会・島田市薬剤師会主催の勉強会には積極的に参加するようにしています
  • 文責:鈴木公

文責 薬局
最終更新日 2017-04-13