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栄養指導室

20170623a.jpg 栄養指導室の主な業務は、入院患者さん一人ひとりの病態に適した食事を提供するための献立作成・献立管理、安全で美味しい給食を提供するためのHACCPマニュアルに基づいた給食管理業務、病状の改善・再発や進展の防止、予防を目的とした病態別の栄養食事指導業務です。
 給食管理業務は、委託給食会社に委託しています。
 栄養食事指導業務は、外来・病棟栄養指導、糖尿病教育入院指導(糖尿病教室、昼食会)、更に病院併設の健診センター(一日ドック)での集団・個人栄養指導を行っています。
 また、NST回診や褥瘡回診、ICT回診、病棟カンファレンスに参加していく中で、常に入院患者さんの食事摂取状況や栄養状態などを確認し、食事内容の相談・検討をするなどの支援を行っております。


●管理栄養士 実人数9名(臨時職員1名を含む)

栄養指導室室長
池田あずさ
職員
水野直子、小﨑佐知子、山田直子、野末聖美、杉本瞭子、三浦智広、池田龍平、山本芽生

(2017(平成29)年5月現在)

●学会認定及び国家ライセンス●

管理栄養士
池田あずさ、水野直子、小﨑佐知子、山田直子、野末聖美、杉本瞭子、三浦智広、池田龍平、山本芽生
日本糖尿病療養指導士
池田あずさ、水野直子、杉本瞭子
病態栄養認定管理栄養士
池田あずさ、水野直子、小﨑佐知子
NST専門療法士
水野直子、小﨑佐知子、山田直子、野末聖美、杉本瞭子
NSTコーディネーター
水野直子
TNT-D認定管理栄養士
杉本瞭子
栄養経営士
山本芽生

(2017(平成29)年6月現在)

給食管理業務

 病院食は、一般食と特別食に2大別されます。食事の種類は約80種ほどあり、主治医の指示に従った内容の食事を提供しています。

病院食

一般食
常食、全粥食、五分粥食、三分粥食、流動食、嚥下とろみ食、ソフト食、きざみとろみ食 等
特別食
治療食(糖尿病食、腎臓病食、肝臓病食など)、治療乳、クリーン食、検査食
  • 配膳には、保温・保冷配膳庫を使用しており、適時適温のお食事を召し上がっていただけます。

b_2016_eiyousidou.JPG▲常食c E16.JPG▲エネルギー塩分コントロール食

d_2016_eiyousidou.JPG▲嚥下とろみ食e_2016_eiyousidou.JPG▲ソフト食

f_2016_eiyousidou.JPG▲行事食(正月)g_2016_eiyousidou.JPG▲祝い膳(産後のお祝い食)

栄養食事指導業務

【外来・病棟栄養指導】

20170623b.jpg 当院に通院または入院している患者さん、近隣の開業医に通院される患者さんで、医師から栄養指導の依頼があった方に対し、栄養食事指導を行います。




【糖尿病教育入院指導】

20170623c.JPG 糖尿病教室では、糖尿病療法に必要な食事、運動、薬、病気、検査、口腔ケア等について学習します。1週間を1サイクルとして、医師の指示のもと、管理栄養士、臨床検査技師、薬剤師、看護師、歯科衛生士が共同で行います。


20170623d.jpg 昼食会ではご飯の重量を量ったり、ゆっくり食事をしながら食品交換表の使い方や味付け・調理方法などを学習したりします。患者さん同士で経験談を話し合うことも多く、普段疑問に思っていることについて気軽に質問できる場になっています。





【健診センター(人間ドック)栄養指導】

 一日ドック健診者の食生活調査票をもとに、個別の食生活調査結果表(管理栄養士のアドバイス)を作成し、11時からの集団指導で結果表を配布します。


20170623f.jpg 集団指導では、メタボリックシンドロームや食生活全般についての説明、質疑応答を行なっていますので、是非ご参加ください。


 また、医師より栄養指導の指示があった方には個別の栄養指導を行っています。



【NST回診・褥瘡回診・ICT回診】

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病棟で実施するNST回診・褥瘡回診・ICT回診・病棟カンファレンスに参加し、栄養状態改善のための栄養療法プランを提案します。


業務実績






栄養指導室ではこのような活動もしています。

「しだはい食支援勉強会」での取り組み

当院では専門性を活かして志太榛原地区を活性化することを目的とした勉強会、「しだはい食支援勉強会」への参加により食を通じた地域への貢献を試みています。

活動の第一弾として、日本摂食・嚥下リハビリテーション学会 嚥下調整分類2013(学会分類2013)をもとに「食事形態展開マップ」の作成を行いました。これにより、急性期病院である当院から周辺施設へ移られる際に、患者さんがどのような食事を提供されていたのかが施設間で明瞭になります。退院後も患者様の摂食嚥下機能に合わせた食事の提供がスムーズに行われることで、誤嚥リスクの低減が期待されます。

 「しだはい食支援勉強会」では、参加施設、病院を募っています。食を通じて地域の方々のために出来ることを一緒に考えていきましょう!!

>>LinkIcon「食事形態展開マップ」(PDF:1,214KB)

◆ 問い合わせ先 ◆
 しだはい食支援勉強会 世話人 
介護老人保健施設アポロン 管理栄養士 寺田直哉
 静岡県島田市中溝町1714-1
 ℡:0547-34-2000 FAX:0547-34-2358
 E-mail:nutrition@kenshikai.or.jp

book-sakae.JPG「市立島田市民病院糖尿病患者会・蓮台」

 市立島田市民病院糖尿病患者会・蓮台は、平成16年7月に設立されました。日本糖尿病協会発行の機関紙「さかえ」を毎月購読、静岡県糖尿病協会主催事業への参加、当会主催のストレッチ・ウォーキングを定期的に実施・・・など、病院医療スタッフの協力を得て会員相互の親睦を深めると共に、会員の健康増進を図っております。


DSCN0413.JPG▲ストレッチ・ウォーキング風景 当院患者会に興味を持たれた方は、是非一度、市立島田市民病院糖尿病患者会事務局(市立島田市民病院 栄養指導室)にお問い合わせください。




Q.栄養食事指導を受けたい場合はどうすればいいの?
A.個人栄養指導は医師の指示に従って行われるため、医師からの依頼が必要です。当院に通院している患者さん以外に、開業医からの指導依頼も受け付けています。栄養食事指導をご希望の方は医師にご相談ください。

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文責 栄養指導室
最終更新日 2017-06-23