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泌尿器科

体に優しい治療を心掛けています。

 泌尿器科(ひにょうきか)とは尿路(腎臓・尿管・膀胱・前立腺・尿道)の癌・結石・感染および排尿障害(前立腺肥大症、尿失禁、頻尿)などの病気を検査・治療する科です。

手術支援ロボット「ダヴィンチ」の導入について

 
●腹腔鏡手術
 当院の泌尿器科では、からだに優しい治療(傷の小さな、痛みの少ない、早く退院できる)を心がけています。その一つとして腹腔鏡手術があります。DSC_0017.JPG
 今までは大きく皮膚、筋肉を切って手術をしていました、これを開腹手術と言います。いくつかの手術は非常に小さな傷(1~2cm)で同じような手術ができるようになりました、これを腹腔鏡手術と言います。実際には、腹に小さな穴を4~5ケ所開けて二酸化炭素を入れお腹を膨らませます。それぞれの穴から内視鏡や、細長いはさみなどを入れてモニターに映し出された映像を見ながら手術をします。
 従来の開腹手術に比べて患者さんの回復の早さ、痛みの少なさ、傷の小ささには目を見張るものがあります。
 2002(平成14)年より積極的に腹腔鏡・後腹膜鏡下手術を行っています。
 腹腔鏡下腎摘出術、腹腔鏡下副腎摘出術、後腹膜鏡下腎尿管摘出術、後腹膜鏡下腎部分切除術、後腹膜鏡下腎盂形成術、腹腔鏡下精巣固定術、後腹膜腫瘍摘除術、腹腔鏡下前立腺全摘術など250例行いました。
 2012(平成24)年12月、腹腔鏡下前立腺全摘術(LRP)の施設基準を取得しました。
福澤・恵が泌尿器腹腔鏡技術認定医です。
 2014(平成26)年2月、高精度3D内視鏡装置(オリンパス社)を導入しました。


●結石治療
 結石に対するレーザー治療(結石を砕く)もからだに優しい治療法といえます。2007(平成19)年には結石に対するホルミウムレーザー装置を導入し高い砕石効果をあげています。2009(平成21)年には解像度の高いハイビジョン内視鏡システム・ビデオ内視鏡(f-TUL)を導入し更に結石治療の成績向上に努めています。
 大きな腎結石(サンゴ状結石)に対する経皮的砕石術(PNL)も積極的に行っています。

●内視鏡手術
 尿道から内視鏡を入れ膀胱にできた癌を切除したり、肥大した前立腺を削る手術は泌尿器科で最も多い手術です。2009(平成21)年には、従来の切除装置(TUR)に比べてからだへの副作用が少なく切除が容易な切除装置(TURis)を導入しました。


●クリニカルパス
 以下の手術・検査・治療においてクリニカルパスを導入し在院日数の短縮、費用の低減、医療の標準化、医療業務の円滑化に努めています。
 1.経尿道的膀胱腫瘍切除術(TURis-BT)
 2.経尿道的前立腺切除術(TURis-P)
 3.経尿道的尿管砕石術(TUL)
 4.経皮的腎砕石術(PNL)
 5.根治的前立腺全摘除術
 6.根治的膀胱全摘除術
 7.腹腔鏡下腎摘除術(後腹膜鏡下腎摘除術)
 8.腹腔鏡下副腎摘除術
 9.除睾術
10.前立腺生検
11.副腎機能スクリーニング検査
12.通院抗癌剤治療 


治療について

尿路結石に対する体外衝撃波結石破砕術(ESWL)

image211.gif 体外衝撃波結石破砕術(Extracorporeal Shock Wave Lithotripsy:ESWL)とは、1980年にドイツで考案された尿路結石に対する治療法です。衝撃波を結石に照射し細かく砕き、結石の排出を促進させます。現在、尿路結石の大部分がこの方法で治療されています。当院では年間約100件の体外衝撃波結石破砕術を行っています。
 結石の部位、大きさ、硬さにより割れやすい石、割れにくい石がありますが約80%の結石は破砕され自然排石が可能です。十分に砕けない場合には2,3回行う場合もありますし、内視鏡手術をお勧めする場合もあります。
■治療の必要性、目的
 腎もしくは尿管の結石を放置しておくと激痛、腎盂腎炎、腎機能障害の原因となることがあります。体外衝撃波結石破砕術治療で排石を促進します。

■治療の実際
 基本的には1泊2日の入院で行います。午前9時に泌尿器科病棟に入院していただき午後より治療を開始します。治療台に仰向けあるいは腹這いになり衝撃波が照射されます。約30?40分で終了します。治療後の食事制限はなく歩行も可能です。翌朝、レントゲン写真を撮り結石の破砕状況、今後の予定を主治医が説明致します。特に問題がなければ午前中に退院が可能です。1?2週間後に泌尿器科外来受診していただきます。

■治療の合併症は?
1.痛み
 治療中に皮膚、腰にある程度の痛みは生じますが軽度です。必要に応じて
痛み止めの注射をします。治療後、小さくなった結石が尿管の中を落ちてく
るとき、つまってしまい背中が痛むことがあります。水分を多く飲んで尿を
たくさん流してください
2.出血
 尿路に衝撃波を当てますので、ほとんどの方は血尿がでますが翌日には軽減します。血尿がよくならず、程度が増悪するようでしたらお知らせください。また腎結石の場合、腎臓に衝撃波が当たりますので腎臓の周囲に血腫ができることがあります。
3.感染症
 結石が尿管につまって尿の流れが停滞すると稀に腎盂腎炎を起こし、38度以上の高熱がでることがあります。この場合には入院が必要となります。水分を多く摂るように心がけてください。


前立腺肥大症に対する経尿道的前立腺切除術(TUR-P)

■治療の必要性、目的
 前立腺肥大とは男性の老化現象の一種であり、かならずしも症状がでるとは限りません。尿道を圧迫して排尿障害、頻尿などの症状が出てきた場合には治療の対象となります。まず内服治療をおこないますが、薬だけでは充分な効果が得られない場合、尿が全く出せなくなったり( 尿閉 )、残尿が多くて腎臓に負担がかかる場合には手術の対象となります。手術をすることにより尿が勢いよく出るようになりますし、残尿が減り夜間トイレに起きる回数も減ります。また、大半の症例で内服薬が不要となります。
■治療の実際
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 現在最も一般的に行われている手術は経尿道的前立腺切除術(TUR-P)です。尿道から内視鏡を入れ水を流しながらビデオカメラで見て肥大した前立腺を削っていく方法です。開腹手術と違い、体の表面には傷がつかず手術後の回復が早いことが特徴です。
 下半身麻酔(腰椎麻酔)で約1~2時間の手術です。手術の翌日より歩行、食事が可能です。尿を流すために尿道に入れておいた管は、術後3~4日目に抜き、術後約1週間で退院が可能です。
■治療の合併症
1.出血

  • ・手術中、手術後の出血が多ければ輸血をする場合もありますが、きわめて稀です。
  • ・血の塊りが尿道を塞いで尿が出にくくなり一時的に尿道に管を再挿入する場合もあります。
  • ・手術後10日目前後に出血が強くなる場合もあります(後出血)。りきむと起こりやすいので便秘などに注意して下さい。

2.穿孔    
 前立腺を深く削ると、前立腺の被膜に穴が開いてしまうことがあります。
3.尿失禁   
 きわめて稀ですが、尿道括約筋が損傷されたときに起こることがあります。
4.尿道狭窄  
 手術後1?2ヶ月頃に尿道が狭くなり、拡張が必要となることがあります。(2~3%)
5.逆行性射精 
 勃起機能に障害は残りませんが、射精した精液が尿道から出ずに膀胱内に逆流することがあります。

膀胱腫瘍に対する経尿道的膀胱腫瘍切除術(TUR-Bt)

膀胱癌について
■膀胱と膀胱癌
 膀胱は下腹部に位置する臓器で骨盤の中におさまっており、恥骨の裏側にあります。腎臓で作った尿が尿管という細い管を通り膀胱に貯められます。膀胱には尿を貯める働きと、尿を出したいときに適切に収縮するという働きがあります。膀胱の内側は移行上皮という粘膜で覆われており、ここから発生した悪性腫瘍を膀胱癌(移行上皮癌)といいます。膀胱の悪性腫瘍の約90%をこの移行上皮癌が占めます。

■どのような人がかかりやすいか?
 50歳以上の方に好発します。女性よりも男性に多く2~3倍といわれています。喫煙者は非喫煙者に比べ約4倍、膀胱癌になりやすいと言われています。

■症状は?
1. 肉眼的血尿
 初発症状として一番多くみられる症状です。膀胱炎と異なり痛みを伴わないことが多いです。血尿が1回出た後突然に止まってしまうこともあります。
2. 痛み(排尿痛、下腹部痛)
 膀胱炎のときにも同様の症状がありますが、抗生剤を服用してもなかなか治らないことが特徴です。

■膀胱癌のタイプは?
大きく分けて3つのタイプがあります。
①表在性癌
 悪性度の低い癌で、膀胱の内腔にカリフラワー状に突出して発育します。膀胱内に多発しても多くの場合、浸潤(癌が深く進行)や転移は起こしませんが、半数以上の患者さんで再発します。
②浸潤性癌
 悪性度の高い癌で、根が広く膀胱の壁の深いところまで浸潤する傾向があり、進行すると転移を起こします。
③上皮内癌
 膀胱の表面に這うように発育するタイプで、悪性度が高い癌です。放置すると浸潤性癌となる危険性があります。

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■どんな検査が必要か?
1.尿検査(尿細胞診)
 尿中に悪性の細胞がないかを調べます。
2.レントゲン検査
 造影剤を点滴しながらレントゲンを撮って、尿路に異常がないかを調べます。膀胱に大きな腫瘍があると均一に写らないことがあります。
3.膀胱鏡検査
 膀胱の中を内視鏡で観察します。膀胱癌の診断には最も大切な検査です。尿道から内視鏡を挿入するため多少の痛みを伴いますが、柔らかく細い内視鏡を使用しているので1~2日間でおさまることがほとんどです。
 これらの検査で膀胱癌が発見された場合、さらにCT , MRI , 骨シンチなどの検査を行うことがあります。これは癌がどの程度進行しているかなど治療方針の決定のために行います。

経尿道的膀胱腫瘍切除術(TUR-Bt)を受けられる方へ
■手術の目的、必要性
・表在性癌の場合は内視鏡的に腫瘍を切除します。
・浸潤性癌・上皮内癌の場合には生検をするために行います。
・治療せずにいると、癌が進行したり出血が止まらなくなる危険性があります。

■治療の実際
 膀胱内に特殊な鏡を入れて内視鏡で確認しながら電気メスで癌組織を切除します。下半身麻酔で1時間程度の手術です。手術後に尿道に管が入りますが、ほとんどの場合翌日に抜くことができ食事・歩行・身の周りのことができます。2?3日での退院も可能です。しかし、内視鏡的治療を受けたあとに半数以上の患者さんに腫瘍が再発するという問題があります。手術で切除した組織をくわしく顕微鏡で調べますが、その結果によっては再発予防として追加治療を行います。

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■治療の合併症は?
1. 出血 
 稀に手術で削ったところから再出血する場合があります。血尿が強い場合には再手術で止血が必要になることがあります。
2. 穿孔  
 電気メスが深く入りすぎると膀胱壁に穴が開いてしまうことがあります。この場合尿道の管をやや長めに(1週間強)留置する必要があります。

前立腺生検

前立腺生検を受けられる方へ
■前立腺癌について
 前立腺は膀胱の出口に位置し、尿道がその中心を通っています。前立腺癌は前立腺の外側にできることが多く、早期の段階では尿が出にくいなどの症状を伴わず進行することが多いです。近年血液検査でPSA(前立腺特異抗原)という腫瘍マーカー検査が普及し早期に診断が可能となりました。この値が高い時は前立腺癌が疑われ、診断を確定するためには前立腺生検が必要です。

■検査の実際
 検査当日に入院し、午後に外来の検査室で、仙骨麻酔(骨盤のすき間から細い針で麻酔薬を注射することで、肛門周囲の痛みをとる麻酔)をかけ、肛門より超音波の器械を入れ前立腺内部の状態を観察したり、大きさを測ったりします。引き続き細い針で6-8ヶ所の組織採取を行います。検査は約30分で終了します。検査直後は病室で安静にしていただき、点滴が終了する頃には歩行可能で、発熱がなければ翌日の午前中に退院できます。
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■検査の合併症
1..血尿・直腸出血
 血尿や、直腸出血が起こることがあります。ほとんどの場合程度が軽く、止血剤の内服で消失します。
2. 発熱
 前立腺が炎症をおこし、発熱することがあります。あらかじめ検査前に予防的に抗生剤の点滴または内服を行います。
3. 血精液症
 前立腺は精液の一部を作っているため、針を刺すと精液に血が混ざり赤色または茶褐色になることがあります。2ヶ月くらい続く場合がありますが、体に害はありません。

■検査後の生活について
・生検を行うことで前立腺は炎症をおこしやすい状態になりますので、次回受診日まで以下の点に注意してください。なお病理組織結果は次回外来受診時に担当医が説明します。
・過度のアルコール摂取は炎症がひどくなるおそれがありますので控えてください。
・長時間の自転車やバイクの運転も機械的刺激によって炎症がひどくなるおそれがありますので控えてください。


経尿道的尿管結石砕石術(TUL)

経尿道的尿管結石砕石術(TUL)を受けられる方へ
■治療の必要性、目的
 腎もしくは尿管の結石を放置しておくと痛み、腎盂腎炎、腎機能障害の原因となります。体外衝撃波結石破砕術では砕けない、尿管の下の方にある結石を砕石、摘出する目的で行います。

■経尿道的尿管結石砕石術(TransUrethral Lithotripsy:TUL)の実際
 基本的には4~5日の入院で治療します。尿道から内視鏡を尿管の中に通し、専用の装置で結石を砕き、大きな破片は取り出します。下半身麻酔(腰椎麻酔)、あるいは全身麻酔で行います。尿管下方の結石に対して、ほぼ確実に治療できるのが利点です。
 結石の位置や大きさで異なりますが、1~2時間の手術です。手術翌日より食事、歩行が可能となります。

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■治療の合併症は?
1.出血(血尿)
 ほとんどの方は血尿がでますが翌日には軽減します。
血尿がよくならず、尿の赤色がひどくなるようでしたらお知らせください。
輸血を要するほどの出血は非常に稀です。
2.尿管浮腫
 結石がすべて摘出できても、尿管が一時的に狭くなり、尿が流れにくくなって痛みが出たり熱が出たりすることがあります。予防的に尿管の中に管(カテーテル)を置くことがあります。
3.砕石不良
 結石が尿管の上の方にあると、腎臓内に結石が上がってしまうことがあります。また、結石が硬いと割れにくいこともあります。
4.尿管損傷
 石を割っているときに尿管を損傷する場合もありますが極めて稀です。

地域医療連携

当科の地域医療連携の取組が雑誌で紹介されました。

  • 「前立腺がん診療 役割分担」
  • 2014(平成26)年4月3日中日新聞より
  • 中日新聞20140403.bmpクリックで拡大します。
  • 「市立島田市民病院を中心とした前立腺がんの地域医療連携」
  • NEOSYS No.8(2014年3月 ㈱オーエムシー発行)

掲載記事は、こちらのページでご覧いただけます。

職名 氏名 卒業年 学会専門医資格等 備考
主任部長
(第二診療部長)
福澤重樹
S60

泌尿器腹腔鏡技術認定医
日本泌尿器科学会指導医
日本泌尿器科学会専門医
日本がん治療認定医機構暫定教育医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
日本泌尿器内視鏡学会評議員

【専門分野】
腹腔鏡手術、尿路悪性腫瘍
【所属学会】
日本泌尿器科学会
日本癌治療学会
日本内視鏡外科学会
日本癌学会
日本泌尿器内視鏡学会

部長 恵 謙
H3

泌尿器腹腔鏡技術認定医
日本泌尿器科学会指導医
日本泌尿器科学会専門医

【専門分野】
泌尿器疾患一般
【所属学会】
日本泌尿器科学会
日本癌治療学会
日本泌尿器内視鏡学会

医長 植村祐一 H19 日本泌尿器科学会専門医
【所属学会】
日本泌尿器科学会
日本泌尿器内視鏡学会

医長 木村博子 H20

日本泌尿器科学会専門医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医 

【所属学会】
日本泌尿器科学会
日本泌尿器内視鏡学会

非常勤 波多野伸輔 H8

 







1診 交代 福澤 福澤 木村

2診 植村 植村
その他 手術 検査、処置、手術 検査、処置、手術 手術 手術

初診時検尿をしていただきます。出にくい場合は窓口で相談してください。
月曜日は入院他科診療は原則的にご遠慮ください。
金曜日は予約の方のみの診察になります。

1.入院患者総数



2.外来患者数(1日平均)



3.主要検査数



4.主要手術件数



◇腹腔鏡下手術



◇前立腺癌根治的放射線治療



5.体外衝撃波砕石術(ESWL)件数


(平成20年以降泌尿器科業績)

■学会発表

「後腹膜腫瘍の1例」
 八木橋祐亮、沖波 武、福澤重樹
   第113回静岡県泌尿器科医会 平成20.2.16 浜松

「後腹膜鏡下腎尿管全摘術後の喉頭浮腫の1例」
 八木橋祐亮、沖波 武、福澤重樹
   第1回静岡泌尿器腹腔鏡研究会 平成20.3.22 浜松
    第203回日本泌尿器科学会関西地方会 平成20.5.31 京都

「経直腸前立腺針生検後にDIC,多臓器不全をきたした1例」
 沖波 武、八木橋祐亮、福澤重樹
   第114回静岡県泌尿器科医会 平成20.6.7 静岡

「ERで尿路結石の診断をされた誤診症例の検討」
 八木橋祐亮
   第36回日本救急医学会総会・学術集会 平成20.10.13 札幌

「腹腔鏡下精巣固定術の1例」
 沖波 武、八木橋祐亮、福澤重樹
   第2回静岡泌尿器腹腔鏡研究会 平成20.11.22 静岡

「腹腔鏡下腎摘除術の腎門部処理に難渋した症例」
 福澤重樹、沖波 武、八木橋祐亮
   第2回静岡泌尿器腹腔鏡研究会 平成20.11.22 静岡

「前立腺膿瘍に対する経尿道的開窓術の1例」
 福澤重樹
   第28回泌尿器科手術研究会 平成21.1.24 岡山

「陰茎に発生したepithelial polypの1例」
 沖波 武、八木橋祐亮、福澤重樹
   第115回静岡県泌尿器科医会 平成21.1.31 富士

「急速に進行した前立腺原発小細胞癌の1例」
 沖波 武、恵 謙、福澤重樹
   第116回静岡県泌尿器科医会 平成22.1.30 静岡

「夜間頻尿専門外来開設2年の診療成績」
 増井仁彦、恵 謙、福澤重樹
     第1回志太榛原泌尿器科医会 平成22.4.20 藤枝

「尿路感染を繰り返す不完全重複腎盂尿管の下半腎に対し左下半腎摘除術をおこなった1例」
 恵 謙、増井仁彦、福澤重樹
     第2回志太榛原泌尿器科医会 平成22.10.26 藤枝

「上部尿路CISに対してBCG腎盂内注入をおこなった症例について」
 恵 謙、増井仁彦、福澤重樹
     第3回志太榛原泌尿器科医会 平成23.4.26 藤枝

「エベロリムスを使用した1例」
増井仁彦、 恵 謙、福澤重樹
     第4回志太榛原泌尿器科医会 平成23.10.11 藤枝

「上部尿路がん SessionⅧ 術式について 観血的手術」
 恵 謙
     第6回静岡尿路悪性腫瘍シンポジウム 平成24.2.18 静岡

「急激な全身状態の悪化を呈した右巨大腎腫瘍の1例」
 増井仁彦、恵 謙、福澤重樹
     第255回日本泌尿器科学会東海地方会 平成24.3.11 名古屋

「急激な全身状態の悪化を呈した右巨大腎腫瘍の1例」
 増井仁彦、島根裕佳、恵 謙、福澤重樹
     第5回志太榛原泌尿器科医会 平成24.4.17 藤枝

「当院における結石閉塞性腎盂腎炎の検討」
 増井仁彦、島根裕佳、恵 謙、福澤重樹
     第100回日本泌尿器科学会総会 平成24.4.23 横浜

「気腫性膀胱炎の3例」
島根裕佳、 増井仁彦、恵 謙、福澤重樹
     第122回静岡県泌尿器科医会 平成24.6.16 浜松
「IgG4関連腎臓病の1例」
 恵 謙、増井仁彦、島根裕佳、福澤重樹
     第6回志太榛原泌尿器科医会 平成24.10.23 藤枝

「後腹膜Muller管嚢胞の1例」
島根裕佳、 増井仁彦、恵 謙、福澤重樹
     第123回静岡県泌尿器科医会 平成25.2.2 静岡

「再発巣に著明な骨化生を認めた膀胱がんの1例」
 恵 謙、島根裕佳、植村祐一、福澤重樹
     第7回志太榛原泌尿器科医会 平成25.4.23 藤枝

「IgG4関連腎臓病の1例」
 恵 謙、島根裕佳、植村祐一、福澤重樹
     第124回静岡県泌尿器科医会 平成25.6.15 長泉町、静岡がんセンター

「外傷性精巣脱出の1例」
 植村祐一、島根裕佳、恵 謙、福澤重樹
     第8回志太榛原泌尿器科医会 平成25.11.5 藤枝

「精巣平滑筋腫の1例」
 恵 謙、木村博子、植村祐一、福澤重樹
     第9回志太榛原泌尿器科医会 平成26.4.22 藤枝

「前立腺小細胞癌に対する化学療法」
 木村博子
     第2回志太榛原前立腺癌治療勉強会 平成26.5.9 藤枝

「ビスフォスフォネート関連顎骨壊死の4例」
 恵 謙、植村祐一、木村博子、陳 てつ、福澤重樹
     第126回静岡県泌尿器科医会 平成26.6.21 静岡、「あざれあ」

「陰茎亀頭部fibroepithelial polypの1例」
木村博子、植村祐一、恵 謙、福澤重樹
     第265回日本泌尿器科学会東海地方会 平成26.9.13 名古屋

「当院における腹腔鏡下膀胱全摘除術の初期経験」
 福澤重樹、木村博子、植村祐一、恵 謙
     第10回志太榛原泌尿器科医会 平成26.11.13 藤枝

「当院におけるPNLの治療成績の検討」
 恵 謙、木村博子、植村祐一、福澤重樹
     第28回日本泌尿器内視鏡学会総会 平成26.11.28 福岡

「外傷性精巣脱出の1例」
 植村祐一、木村博子、恵 謙、福澤重樹
     第127回静岡県泌尿器科医会 平成27.1.31 三島

「CISを含む筋層非浸潤性膀胱癌の臨床的検討」
 木村博子、植村祐一、恵 謙、福澤重樹
     第103回日本泌尿器科学会総会 平成27.4.18 金沢

「前立腺全摘除術後の尿道直腸瘻」
 福澤重樹、木村博子、植村祐一、恵 謙
     第11回志太榛原泌尿器科医会 平成27.4.28 藤枝

「当院におけるエンザルタミドの使用経験」
 恵 謙、木村博子、植村祐一、福澤重樹
     第128回静岡県泌尿器科医会 平成27.6.27 浜松

「膀胱癌Lipid cell variantの2例」
 植村祐一、木村博子、恵 謙、福澤重樹
     第65回日本泌尿器科学会中部総会 平成27.10.24 岐阜

「繰り返す右腰背部痛 20歳代女性の一例」
 木村博子、植村祐一、恵 謙、福澤重樹
     第12回志太榛原泌尿器科医会 平成27.11.17 藤枝

「腹腔鏡下左腎門部腫瘤摘出術の2例」
 恵 謙、木村博子、植村祐一、福澤重樹
     第9回静岡泌尿器腹腔鏡研究会 平成27.11.28 静岡

「膀胱癌特殊型についての臨床的検討」
 木村博子、植村祐一、恵 謙、福澤重樹
     第104回日本泌尿器科学会総会 平成28.4.23 仙台

「当院におけるエンザルタミドの使用経験」    」
 恵 謙、木村博子、植村祐一、福澤重樹
     第104回日本泌尿器科学会総会 平成28.4.23 仙台

「腎腫瘍の一例」
 植村祐一、木村博子、恵 謙、福澤重樹
     第13回志太榛原泌尿器科医会 平成28.5.17 藤枝

「前立腺がん地域連携パスにメリットはあるか?」
 福澤重樹
     Topics of Urology 2016 平成28.6.22 静岡

「前立腺がん地域連携パスにメリットはあるか?」
 福澤重樹
     第7回医療連携フォーラム 平成28.7.23 東京

論文発表

「BCG膀胱内注入療法後の萎縮膀胱に水圧拡張術が有効であった一例」
 澤田篤郎、八木橋祐亮、河瀬紀夫、福澤重樹
  泌尿紀要, 52 : 59-61, 2006.   1号 2006年1月

「非外傷性腎周囲血腫の1例」
 八木橋祐亮、澤田篤郎、河瀬紀夫、福澤重樹
  泌尿紀要, 52 : 933-935, 2006.  12号 2006年12月

「髄膜炎菌およびクラミジアによる急性尿道炎の一例」
 八木橋祐亮、河瀬紀夫、福澤重樹、栗田 泉
  泌尿紀要, 53 : 717-719, 2007.  10号 2007年10月

「心嚢水貯留をきたした前立腺癌の1例」
 八木橋祐亮、沖波 武、福澤重樹、久力 権
  泌尿紀要, 54 : 369-372,2008.  5号 2008年5月

「後腹膜鏡下腎尿管全摘除術後に気道閉塞を伴う喉頭浮腫をきたした1例」
 八木橋祐亮、沖波 武、福澤重樹
  日本泌尿器科学会雑誌、100:540-544,2009. 2009年5月

「A rare case of chromophobe renal cell carcinoma accompanied by abdominal compartmen syndrome」
 Kimihiko Masui, Yuka Shimane, Yuzuru Megumi, Hideki Nosaka, Mitsuhiro Tachibana and Shigeki Fukuzawa
Int Canc Conf J Dol 10.1007/s13691-012-0069-3

「カルボプラチン、イリノテカンにて部分奏効(PR)を得た前立腺小細胞癌の1例」
 木村博子、植垣正幸、青山輝義、河合 潤、濱野利明、橋村孝幸
泌尿紀要, 60 : 39-43,2014. 1号 2014年1月

「腹腔鏡下に摘出した後腹膜Muller管嚢胞の1例」
 神田裕佳、 増井仁彦、恵 謙、寺本祐記、橘 充弘、福澤重樹
泌尿紀要, 60: 493-496,2014. 10号 2014年10月

「腸管利用膀胱拡大術後49年目に膀胱腺癌を発症した1例」
 木村博子、村上 薫、青山輝義、河本 泉、粟根雅章、河合 潤、橋村孝幸
泌尿紀要, 61: 167-171,2015. 4号 2015年4月

福澤重樹「基本薬の選び方と使い方のコツ  前立腺肥大症治療薬」
 郡 義明、宮地良樹、上田裕一、服部隆一編. 第1版、pp321-326, 文光堂, 東京, 2013

主催研究会

「第2回静岡泌尿器腹腔鏡研究会」
  当番世話人 福澤重樹
      第2回静岡泌尿器腹腔鏡研究会 平成20.11.22 静岡
「第123回静岡県泌尿器科医会」
   当番幹事  福澤重樹
       第123回静岡県泌尿器科医会 平成25.2.2 静岡

資格

  • 福澤重樹 
    • 泌尿器科専門医 
    • 泌尿器科指導医 
    • 泌尿器腹腔鏡技術認定 
    • 日本がん治療認定医機構 暫定教育医 
    • がん治療認定医 
  • 恵 謙 
    • 泌尿器科専門医 
    • 泌尿器科指導医
    • 泌尿器腹腔鏡技術認定 

  • 植村祐一
    • 泌尿器科専門医
  • 木村博子
    • 泌尿器科専門医

文責 泌尿器科
最終更新日 2017-03-31