スマートフォン向けトップページへスマートフォン向けトップページへ


眼科

眼の病気は、早期発見・早期治療が大切です。

 人間の眼は、眼を開けた瞬間から休むことなく働き続ける臓器です。その理由の一つに人間の得る情報の8~9割は眼からと言われていて、生活していく上で眼からの情報が大きな役割を果たしているためです。
 昨今のめざましい医療の進歩に伴い体の寿命がどんどん伸びていく中で、快適な生涯を送るためには、良好な視機能の維持が欠かせません。人生をより快適に暮らすために、生涯に渡り視機能を維持する手助けをするのが眼科の役割です。

■外来診察
 眼科では様々な検査を行いますが、その中には例えば視力検査のように高度な技能を要する検査が多数あります。そのため当科では経験豊富な4名の視能訓練士(国家試験合格資格)が日々検査を行っております。それらの結果を元に、眼科医が診察所見と合わせて総合的に判断して的確な診断を行っており、水晶体疾患、角結膜疾患、緑内障、網膜硝子体疾患、糖尿病網膜症、黄斑疾患、眼瞼疾患等の様々な疾患に対応しております。
 更に黄斑疾患や緑内障に対しては眼底三次元画像解析装置(OCT)を導入しており、正確な診断や経過観察が行えるようになっております。


■外来治療
 網膜裂孔、後発白内障、糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症に対するレーザー治療を行っております。鼻涙管狭窄症に対する涙管チューブの挿入、眼瞼痙攣に対するボトックス注射なども行っております。加齢黄斑変性症に対しては、硝子体内注射(ルセンティス等)を行っています。

■手術
 白内障手術をはじめ緑内障手術、網膜復位術、硝子体手術(適応疾患は、外傷、黄斑上膜、黄斑円孔、裂孔原性網膜剥離、硝子体黄斑牽引症候群、硝子体混濁、硝子体出血、増殖性糖尿病網膜症、増殖性硝子体網膜症など)の内眼手術は術後管理も含めて入院で行っております。硝子体手術は、広角観察システムを用いて低侵襲な極小切開硝子体手術(25Gシステム)を行っております。確実で丁寧な手術を心掛けております。また、外眼部の手術(眼瞼下垂、翼状片、内反症、霰粒腫等)は日帰りで行っております。緊急手術には、随時対応しております。

■当科受診時のお願い
◇検査について
 眼科はまず視力検査(約10-15分/人)を行い、その後(初診の方は診察の後)眼底検査のための点眼を行います。眼底検査可能になるまで点眼後約40分以上必要です。そのため視力検査の混み具合により、待ち時間が長くなることもありますのでご了承ください。また、眼底検査後4-5時間はまぶしくて、乗り物の運転等がしにくくなりますので、なるべく受診時の乗り物の運転は控えてください。

◇受診時ついて
 当科は眼科医2名で対応しているため、他院からの紹介状持参の人、予約の人、医師が緊急と判断した人を優先的に検査および診察を行っております。どうかご理解を頂きますようお願い致します。

■主な医療機器

機器名
メーカー
数量
型式
眼科用手術顕微鏡システム
カールツァイス

1

OPMI VISU 200/S8
超音波白内障手術装置
アルコン

1

インフィニティビジョンシステム
網膜硝子体白内障手術装置
アルコン

1

コンステレーション
パスカルスリムライン トプコン

1

網膜光凝固装置 オプティメディカPASCAL
マルチカラーレーザー光凝固装置 日本ルミナス

1

ノーバスバリアー
網膜眼底断層撮影装置 カールツァイス

2

シーラスHDOCT モデル4000、
モデル5000(H28年3月導入)
蛍光眼底造影デジタル画像システム JFCセールスプラン

1

レチナアンジオグラフFA/ICG一式
ハイデルベルグ スペクトラリス JFCセールスプラン

1

HRA
超広角走査レーザー検眼鏡OPTOS 中央産業貿易

1

200TX
角膜形状解析装置 トーメーコーポレーション

1

TMS-5

 

DSC_1129.JPGハイデルベルグスペクトラリス
DSC_1130.JPG超広角走査レーザー検眼鏡
DSC_0966.JPG角膜形状解析装置

職名 氏名 卒業年 学会専門医資格等2 備考
主任医長
小原賢一

H13

日本眼科学会専門医

日本網膜硝子体学会会員


非常勤 小椋俊太郎

 



非常勤 名古屋市立大学派遣

 









午前・1診 小原 小原 小原 小原 小原
午後・1診 手術 手術 検査 手術 検査
午前・2診 第1・第3・第5 臼井
 第2・第4 長谷川
午後・2診

手術


※受付時間は10:00までです。(火曜日のみ9:30まで)

■手術実績(主なもの)年別 (単位:件)



■眼底造影検査 (単位:件)


文責 眼科
最終更新日 2017-05-19